2010年10月31日

書評 感想 リチャード・カールソンの楽天主義セラピー



幸せは、幸せになろうとした決意した結果生まれてくるもの

あなたの考えていることは、感情や気分というかたちでいつでもあなたに戻ってくる

不幸とは、人生に対する否定的な思考をともなう気分

大切なのは人生について考えることではなく、人生を楽しむこと

私情を入れずに自分の思考を眺める(言いかえれば、思考にとらわれるのではなく、それを対象として見る)

やるに値することは、楽しいからやるに値する

人生の道案内をするコンパスとして自分の感情を用いる

感情は、自分が心の自然本来の働きの立場から人生を見ているか、それともゆがんだ否定的な心理状態から見ているかを知らせてくれる

落ちこんだ気分とは、望ましい幸福のレベルよりはるか下の状態で生きていること、道からそれてまちがった方角に自分が向かっていることを告げる合図

いい気分になるのが目標

明確な動機をもって思考放棄することを選択するなら、それは今すぐにでも可能

人生は現実であっても、人生の諸問題は、思考がつくり上げる「幻影」にすぎない

あらゆる行為の原型は思考にある

動揺の原因は自分の思考であって、思考の対象ではない

自分の態度は自分がこしらえたもの

態度とは、選択的なものの見方と学習された体験にのみ基づいている

精神的健康への道があなたに要求するのは、悩みや問題を手放すこと

感情というものがあるのは、分析したり対処したりするためではなく、<選択の時>がまた訪れたことを知らせるため

感情とは、あんたが道をまちがえたことを教えてくれる内側からの助言、あるいは警告の合図

おなじみの誘惑的な考えにしたがうことを望む以上に、意識的選択を行なおうと望まなくてはならない

将来の「いつか」を今とはちがったものにしたいなら、現在のあるがままの人生を今日から楽しむ決意をしなければいけない

「思考」とは、自分の頭の中でイメージを創り出す能力

つらい思いが湧いてくることと、その考えを「否定的感情という心理状態」に変えることはちがう

つらい思いが湧いてきても否定的感情を抱く必要はない

思考は「一過性」のものだという理解は、思考をいっそう速く通過せ、意識から消え去らせるためには重要な要素となる

苦しみに満ちた思いも一時的なものであるとわかっていれば、それに注意を払うことが少なくなるので、思考が心理状態に及ぼす否定的影響は減り、あとを引かないようになる

あなたが感じている気持ちは、出来事自体ではなく、出来事についてのあなた自身の考えによって創られたもの

「感情状態」とは、思考を頭の最前列に保ちつづけることによって起こる、心的傾向のこと

問題およびそれについて考えているという事実を認め、答えが必要であるということにただ気づけばいい

問題の解決策は、最初に問題が起きたときの理解のレベルでは見つからない

すべての問題を解決する鍵のひとつは、いい気分になることを学ぶこと

問題が頭をかすめても、意図的にそれから意識をそらすと、気分は次第に良くなり、問題解決の準備ができるようになる

人生の中心的課題を効果的に処理し、最終的に制覇する方法を学ぶことが肝要

思考は自分の中で生まれるものであり、また、自分は積極的に思考活動を行なっており、それによって人生の心理的体験を創り上げていることを理解する

周りの状況はその人を映す鏡

幸せとは、あなたが引き出す気持ちであって、出来事の結果ではない

幸せな気持ちが現れてくるように働きかけ、現れてきた気持ちを保つようにする

幸せな人は幸せなふりをしているのではなく、幸せになることを期待している

幸せとは気分であり、それ以外のなにものでもない

感謝の気持ちをもって生きはじめると、これからの人生は、放っておいても人生自体が面倒を見てくれるようになる

感謝の気持ちを感じていても問題が解決できないなら、その問題はそもそも解決不可能

人生の質を決めるいちばんの要素は、思考との関わり方

考え方が気持ちのありようを左右する

生きていく中であなたが経験する感情は、ひとえに意識の焦点をどこに置くかにかかっている

人生というゲームに勝つには、人生の一瞬一瞬が選択のときであると理解すること

今この瞬間を生き、その瞬間が存在していることに感謝する

現在の瞬間とは、心の健康と幸せが見つかる場所



マインドフルネスとセドナメソッドをハイブリッドした内容でした
マインドフルネスとセドナメソッド関連の本を読んでから読むとより理解が深まると思います





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2010年10月30日

書評 感想 魂との対話―宇宙のしくみ 人生のしくみ



私たちが失うことを恐れれているものはみな、外側のパワーのシンボルである

もし私に魂があるのだとしたら、それはどんなものなのだろう?
魂は何をほしがっているのだろう?
魂と私はどんな関係にあるのだろう?
魂は、私の人生にどんな影響を及ぼしているのだろう?

パーソナリティーと肉体の持つ特徴のすべてが、魂の目的と完璧に合致している

自分のさまざまな意図を認識するとともに、どの意図がどんな結果をつくり出すかを整理し、自分がつくり出したい結果につながる意図を選択することは、賢いことである

感情は意図を投影している
よって、感情を知ることは、意図を知ることにつながる

自分の魂のエネルギーに自分を同調させる類いの選択を行うたびに、あなたは自分自身にパワーを与えることになる

もし私がこの衝動にしたがったとしたら、私の理解のレベルは上昇するだろうか?
これによって、真のパワーを手にできるのだろうか?
より情け深くなれるのだろうか?
より調和のとれた人間になれるのだろうか?

自分は学習の目的で物理的な世界を体験しているパワフルな霊である

本質的なニーズ・真のニーズと創作されたニーズ・偽のニーズの違いは何かと自問する

許すということは、過ぎ去った体験をもはやもち運ばないということ
許すということは、自分の体験の責任を他人に負わせないということ
許すということは、自分自身およびほかの人々に対する批判的な判断を放棄すること

こまごまとした自分の欲望を放棄して、「私がいる必要のある場所を教えてください」と宇宙に言う

いったいいま、何が起こっているのだろうと自問する



宇宙の意図って、どんなもの何だろうと思います





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2010年10月14日

書評 感想 フリーフォール グローバル経済はどこまで落ちるのか



問いの投げかけかた、組み立てかたが個人の選択に影響をあたえやすい

経済学の4つの分派
マクロ経済学
通貨政策
財政
イノベーション経済学

インセンティブ
制度設計
資源の最適分配



この本を読んで、今の日本の状況は、制度設計が時代の趨勢に合致していないことがもたらしていると思いました

既得権益の受益者と新興勢力との分配の問題を解決するためにどのような制度設計で対応して行くのか興味深いところです





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posted by pluswell at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書評

2010年10月11日

書評 感想 脳にいい本だけを読みなさい!― 「脳の本」数千冊の結論



米国立医学図書館が提供するサイト「Pub Med

上記のサイトで学会で認められる論文を書いているかどうかを調べることができます

学術的根拠のある内容を書いている著者かどうかの目安の一つになると思います

真贋を、見極める知性を涵養しているのもまた、私たち読者の脳なのだ



著者の評価が高そうな印象の本を挙げておきます










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posted by pluswell at 02:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書評

2010年10月09日

書評 感想 新版 大学生のためのレポート・論文術



論文は、先行研究を批判的に乗り越えることによって作成される
論文は、一つの、たった一つの主張を読者に丁寧に説明するために書かれる
論文は、「交響曲」のように、繰り返し一つの主張をさまざまな形で奏でる
論文は、自分の主張、すなわち「刀」を使えば現実を矛盾なく切り分けられることを示すために書かれる





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posted by pluswell at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書評

貧書評 感想 乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する



自由にに生きることは素晴らしい

自分の人生を自分で選ぶ

人的資本を最大化せよ

マイクロ法人(ナノコープ)を設立せよ

常に複数の選択肢を確保しておく

公的融資制度を使え

国家に依存するな
国家を道具して使え



公の制度を使うために、労力を割くことは、十分に報われそうです
書面上で、問題がなければ、申請は通りますからね





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2010年10月04日

書評 感想 開運修業



信じればどんな物にも何らかの効果がある

私の体の全器官、全臓器さんありがとうございます

今の瞬間瞬間を実感して生きるように心がけるのが良い

心から願えば、運を引き寄せられるのは本当みたいです
ただ、引き寄せるだけ引き寄せても本人に受け入れる器がなければ、せっかくのチャンスを生かせない



自分の器を大きくするというのは、自分のエネルギーレベルを上げるということなんでしょうね





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posted by pluswell at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書評

書評 感想 理系発想の文章術



良い文章を書く最も重要な秘訣は、必ず目標をもつこと

自分の思考の整理
他人への情報の伝達

自分の考えた解決方法を問題の解決に関係する他の人に伝達する

人は新しい発見をするとき喜びを感じる
その新しい発見が他人によってもたらされた場合より、自分自身で行ったときのほうが喜びは大きい
なぜなら自分の存在意義が高まるから

読者の知らないことを書く
読者が自力で新しい事柄を発見できるように支援する内容を書く

良い文章は、常に新しい真理とそれを訴える豊かな感性の組み合わせから成り立つ

何が問題となっているのか
何を解決しなければならないのか
自分はどのような役割を与えられているのか
自分がそれを果たすことでどのような結果が得られるのか
その仕事をするための資源はどれくらい必要か
そうした資源をどのように配分すれば良いのか

上位概念を考え、それを他の分野に応用する



メタ思考を組み入れることにより、インプットとアウトプットの効率が高まると思います





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posted by pluswell at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書評

2010年10月03日

書評 感想 しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール



「現実に執着しないで生きていきましょう」ということを述べているのですが、それが簡単ならばいいのですが、実際は難しい訳です

個人的には、瞑想、運動、睡眠が有効だと思っています





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posted by pluswell at 01:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書評

2010年10月02日

書評 感想 できる人は5分間で仕事が終わる



精神的に強くなる
毎晩、翌日に間違いなく出来ることを一つ決める
大切なのは、「やる」と決断したことだけが、課題実行の理由であること

人間は、無意識のうちに、抵抗のない仕事の出現を願い、をれを難しい仕事をしない言い訳にする
人間を成長させるのは、抵抗の大きな仕事

「この仕事は本当に必要なのか」といつも問いかけることが大切

「注意を向けたことが、自分の生きる環境になる」というのが人生の法則

抵抗は、ある行動がその他の行動より難しいと感じた時に発生する

優れたシステムや習慣の特徴は、一度身につくと、しないことにものすごい抵抗を覚える
(しないことをイヤだと思う)

真剣に取り組まなければいけないのに、手をつけずにいる課題を一つ選び、五分間休むことなく、その課題について書く

仕事をするというのは、仕事に派生する細かい通常業務に取り組むこと
仕事に向き合うというのは、仕事の対象について考えること

生活の中に考える時間を組み入れることが大切

くり返し起こるような問題は、対応するシステムを作れば解決する
機能の未熟な部分は、時間をかけてダメな部分を直す

「問題を根本的に解決せねば」と決心した時に、ステップ毎に何が起きているかを見極める

1・何が起きているのかを検証する
2・上手くいかなくなる点を正確に把握する
3・その点を修正する
4・ここで全般に問題がないかを確認し、ある場合は1に戻る

同じ問題を抱えた人があなたのところに来たら、どんなアドバイスをしますか?

もし、他人のために働いているとしたら、何をするだろうか?

何かを抵抗していると感じたら、それこそが自分の進む方向への道しるべになる

抵抗を感じるのは、その対象が今の境遇や別の生き方に比べ、難しいか、つまらない場合

抵抗が一番大きい仕事からする

1・衝動で行動する時と決断して行動する時を、はっきり認識出来るようにする
2・抵抗に導かれて行動することの違いをする
3・日常で、自分が抵抗していることを今以上に意識し、知る
4・日常で抵抗のある領域全てに焦点を当てる

「ラベリング」手法
衝動が現れたらすぐに、自分に対し「衝動」と言って、それを認識する
浮かんでくる考えに、「衝動」というラベルを貼ると、それが意識される

どの仕事をやりたくないのかを把握する
「私が日常で一番抵抗を感じるのは〇〇〇である」の〇〇〇を書き出す

1・「今、自分は何に抵抗しているか?」と自分にと問いかける
2・「私は〇〇〇をするつもりだ」といった感じで、自分のしたいことを自分に宣言する
3・衝動が起きて、自分の行動が宣言した内容から離れ出したと感じたら、衝動にラベルを貼って、ゆっくりと行動を宣言の内容に戻す



DNAの南場社長も、「一番やりたくない仕事から手をつける」とテレビでコメントしていたことを思い出しました
会社の業績から、この手法が効果がある事が窺われますね





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posted by pluswell at 04:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書評