2017年05月05日

書評 感想 サヤ取り入門 増補版



サヤ取りのパターン分類
・A 順ザヤの縮小を取るパターン1
・B 逆ザヤの拡大を取るパターン2
・B 順ザヤの拡大を取るパターン3
・D 逆ザヤの縮小を取るパターン4
   (アルファベットは難易度を示す Aが易、Dが難)

サヤのピークは相場のピークとだいたい一致する

サヤの開閉の周期は15日、30日が多い

なるべく大きいサヤの波を狙って仕掛ける

順ザヤ期でのひとつの山は拡大を始めた値段の水準までもどることが多い

危険な動きがあれば損切りするべし チャンスはいくらでもある

「びよーん」はサヤの転換が近いサインのひとつ

両方の限月(あるいは市場)でストップ高あるいはストップ安になったときは転換のサイン

逆ザヤがいったん同ザヤに近くなるくらいまで縮小した後の拡大を狙うのがベスト

周期を根拠に仕掛けた場合は必ず周期を基に手仕舞いをする

サヤ取りの練習を始めるための10カ条
1 サヤ取り練習中、他の売買は一切やらない
2 ブロック、玉帳、グラフは手書きで
3 1−1枚、単発仕掛け、単発手仕舞い
4 板寄せ銘柄の同銘柄異限月から始める
5 銘柄を絞る
6 終値で判断して始値で売買する
7 パターンを絞ってドテンは禁止
8 休みを入れる
9 勉強ノートを駆使する
10 損切り規定を必ず設ける

サヤ取りを続けていくために
1 サヤ取りはビジネスとしての売買である
2 スリルを追求してはならない
3 一度に大きく取ろうとしてはならない
4 ただし、少ない利益を狙ってはならない
5 損小利大が大原則である
6 サヤ取りも相場、けっしてなめてはならない



著者の年間収益率についても説明してあればよかったと思います
「サヤ取りはビジネスとしての売買である」と言っているので、どの位の資金量でどの位のリターンが期待できるのかということが知りたいと思ったのです





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posted by pluswell at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書評
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